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国際興業外車部の女性スタッフが送る楽しいブログ

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こんにちはTです。

先日行われました、ドライブキャラバンにて珍しい車両を試乗することができましたので、そのご報告をさせていただきます。

 まずはBMW X6M 

 555PS ツインパワーターボ(ツインターボ)搭載のスーパーSAVです。
BMWジャパンよりお借りしました。

 エンジンをかけますとすぐに5.0SIとは大きく異なる印象を受けます。といいますも、エキゾーストノートの音量がとても大きく、野太いサウンドを響かせます。エンジンをブリピングしてみますと、とても大排気量ターボとは思えない、するどいレスポンスです。
 
 正直ここまで5.0SIと異なるとは思ってませんでした。

BMWM社の車は乗る前からワクワクしてしまいます。

 乗り込んでみますと、内装は3.0SI 5.0SIと大きく変わりませんが、ダッシュボードがレザー張りになりまして、シートのレザーがより上質なものなります。華麗で華やかな装飾がされず、基本的なクオリティ(組み立て精度や質感の向上)で勝負するのもM社の特徴です。

 乗ってみると気が付きましたが、先ほど外では大きめだったエキゾーストノートも室内では程よいサウンドとなってます。音質、音量チューニングにもぬかりはありません。

 そしてお客様に一番よく言われるウイークポイントに納得!!これはX6にいえることですが、とにかく後方視界が悪いです。一定の慣れがないと大変です。

バッグカメラやサイドビューカメラが付いてますので、まったく見えないことはありませんが、カメラを使って確認する「慣れ」が必要です。

 ドライビングポジションを合わせてます。ヒップポイントがかなり低いところまで設定ですます。

もはやSAVの領域を超えた、スポーツカーのドラポジです。

 トランスミッションはトルコン6スポーツATですので、簡単に走りだします。

Mでは初めての、ランフラットタイヤを履いておりますが、比較的のりごこちは良く、低速のコツコツ感はノーマルタイヤ比で5%増し位です。
 スピードが出ますと、ハイパフォマンスダンパーシステムが2.3tある車両の姿勢をがっちりフラットにキープし、車両の姿勢や路面からのインフォメーションをドライバーに伝えてくれます。
 サスペンションのストロークが多いので、路面の起伏を心配する必要がないのも乗り易い要因ではないでしょうか。


 また、ダイナミックパフォーマンスコントロール (リア駆動トルク分配機)が働くことにより、コーナーでもグイグイ曲がっていきます。

 6速スポーツATをマニュアルモードにしますと、今まで体感したことがない、ダイレクトなシフトアップ、ダウンをします。ブリッピング機能付きで、ダウンシフト時は、MDCTやフェラーリのF1マチックのような、電光石火のシフトワークを見せてくれます。ただし、マニュアルモード時にATの滑らかさを求めることはできません。それほどダイレクトなシフトチェンジです。 恐らく前段にロックアップ機能が付いていることでしょう。駆動ロスはほとんど皆無です。
 
 X6MはきちんとM社が開発したスポーツカーでした。

 ランフラットタイヤの採用やATの採用で、M社も路線変更か・・・とささやかれた事もありましたが、実際乗に乗ってみますと、ドライビングプレジャーはとても高く、もちろん圧倒的に速く スポーツSUVカテゴリーではベストの車両だと思います。
  
次はアクティブハイブリッド7

 エンジンとトランスミッションの間にモーターが入ったハイブリッドシステムを搭載した7シリーズで

4.4Lガソリンツインターボにモーター出力を合わせて、システム出力465PSを発揮します。

 乗り味は750iと大きく変わりませんが、加速力がアップされ、何より燃費が大幅にアップしました。

BMWエフィシエントダイナミクスは細かいところまで及び、標準ホイールは空気抵抗を減らすエアロホイールだったりします。

 最後は ポルシェパナメーラ 4S 


 こちらは結構長い時間試乗できたのですが、今まで職業がらいろいろな車に乗せてもらいましたが、あらゆる面から、自分の中では最高峰の自動車であると思いました。

 率直に申し上げますとパナメーラーの価格は同セグメント内のライバル達よりも、ワンランクハイゾーンです。

パナメーラ4Sでもカイエンターボと同じ価格で、パナメーラターボに至っては、2000万円オーバーです。

 この価格差は乗ってみましたら明らかになりました。

 フェラーリやロールスロイス ランボルギーニにベントレーやアストンマーティン、これら少量生産車は量産車に比べてこだわりが多く、開発時間も長いといわれております。

 パナメーラはまさにこれらスーパーカーのセダンバージョンで、明らかにカイエンと乗り味が違いました。

通常では妥協してしまう振動や音、乗り心地や挙動、フィーリングをエンジニア達が徹底的に納得するまで、妥協なく作り上げたんだなーと感じてしましいます。(勝手な想像ですが)

 それほど完璧な感じがしました(あくまで個人的な感想です)

とにかく「走る」 「曲がる」「停まる」が超ハイレベルで、惚れ惚れしてしまいます。

 とくに高速安定性は抜群で、時速100?で走る高速は、市街地の40?にも満たない速度感で唖然とします。

もちろん軽快ではありませんが、程よい重厚感があります

 ドライビングプレジャーは抜群で、スーパースポーツ並みです。

 大変ありがたいことに、お客様のご好意で、パナメーラターボを高速道路試乗させてもらったのですが、

圧倒的な加速性能に恐怖すら覚え、強靭なストッピングパワーで強烈なGを感じました。

 なにより感動しましたのが、「絶対的な安定感」で100?ですと、なにも考えず、無心で運転できます。

さらに、高いウエストライン、航空機のコックピットのような内装(ハイクオリティです)、程よい包まれ感により、「自分だけの空間」で運転することができ、なみいる「Lセグメント」の強力なライバル達の中で、強烈な個性を(スタイリングも含めて)放っていると思います。完全なる住み分けに成功しているのではないでしょうか。

 リアのハッチデザインは好みが分かれるところです。車に求めるものは人によりさまざまですが、「とにかく高い性能を持つ車」としてはベストな一台だと思います。
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2010.08.24 / Top↑
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