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国際興業外車部の女性スタッフが送る楽しいブログ

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 昨日研修ですごい車に乗せていただきました。
なんと!まだ出たばかりのポルシェ997ターボです。

 ここに書くくらいですから、相当すごいということなんですが・・・

最初に見た印象はこれまた「写真よりもかっこいい」なんですよ、
とにかく低い!そしてこれまたワイド! ノーマルの997でも結構ワイドに見えるのですが、横に並べるとぜんぜん違います。
 そして実際試乗した感じですが、生まれてからいろいろな車に乗りましたが、あんなに早い車は初めてです、大げさではなくて。
前モデル996ターボにも乗ったことがありますが、まったく異なる次元に昇華してました。
 どんなふうに速いのかといいますと、
「馬力(パワー)とトルクが調和している」というのがぴったりでした。
 ホンダのエンジンは馬力が高くトルクが低いのが代表的ですよね、
たとえばs2000は250馬力で22.4?トルク
これが何を意味するかというと、平坦な道や下り坂ではすごく早いのですが、上り坂だと遅い(極端に言えばです、実際は遅くはないですが、
平坦な道と比べるとという意味です。)
 S2000は車体が軽いのでこれで十分速いのですが、1500?あるターボは両方高いことが求められます。しかも究極のレベルで・・・

 トルクと馬力の関係ってわかっているようで、なかなかわかりずらいことですよね。
 ゴルフや野球にたとえますと・・・
ヘッドスピード=馬力
重い玉やラフを打つ(はじき返す、ラフをかきむしる力)が=トルク
ってわかりずらいでしょうか?
 フェアウエイにある球やアマチュア選手の投げるスピン量の多い軽い球は打てますが、
 条件が悪くなると・・・たとえば深いラフや松坂投手の投げる
重い球は速いヘッドスピードを持っていても、バットやクラブに当たった瞬間前に押し出す力=トルクがなければヘッドスピードも殺されて球が遠くに飛ばない理屈と同じです。
 少し話しが遠回りしましたが、馬力とトルクを両方あげるのは難しいことです。(マラソン選手の筋肉と短距離選手の筋肉を持つことと、一緒)
 これをポルシェは「可変タービンジオメトリー」で克服しました。
簡単に言いますと、プロペラのピッチを変えることに成功したのです。
一見簡単そうですが、タービンは1000度の熱にさらされるので今まで成立させるのは大変でした。、
、ポルシェはまた、新たな伝説を作りました。
 詳しくはこちらhttp://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-turbo/indetail/tu997-indetail-drive/で確認してみてください。
 これら新機構がもたらす加速は6速100?で走っていて、あまりに加速力がすごいものだから、3速に入っているんものだと勘違いするほどでした。
 また、あまりにあっという間にスピードが出るので、強力なブレーキの必要性も確信できます。
 私が乗ったのは、PCCBというカーボンセラミックのブレーキでしたが、今まで出してきたものより、効きのコントロールが、し易かったと感じました。
 もちろん効きは超絶で、減速Gで血が足元に行き、意識が薄れる感覚を味わえるほどです。
 また車全体の味付けとしては、万人に乗れるポルシェターボであるのと同時におくが深い・・・
 運転が上手い人がパフォーマンスを引き出す余地は底が見えないくらいに残っていて、この世界最高レベルのバランスの高さこそが、この車の価値を物語っていると思います。
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2006.10.19 / Top↑
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