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国際興業外車部の女性スタッフが送る楽しいブログ

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 先日、インターネットを見てましたら、
 「走行中、自動でNレンジにシフトし、アクセルやブレーキを踏むと、再びドライブに入る装置を開発」
 という記事を見ました。

 それによると、走行中Nレンジにし、慣性で走ることにより、燃費が良くなるとのことだそうです。

 しかし、この記事にたくさんの意見やメールが寄せられておりました。
お客様からも、燃費がよくなるの?とご質問される方もいらっしゃいました。

 BMWの見識やその他の専門家のお話を総合し、私の持ってる知識を総合しますと、燃費は良くならないようです。
 なぜなら、Nレンジに入れることで、タイヤとエンジンが切り離され、エンジンはエンジン単体で動くため、エンストを防ぐためにガソリンを噴射し、アイドリングを維持します。
 DレンジでアクセルOFFの慣性走行中は「燃料噴射ストップ中」(そうでないと、一生走り続けてしまいます)ですので、まったくガソリンを消費しません。
 よく、長い下り坂で、Nレンジに入れて走る方がおりますが、燃料消費ゼロで済むところを消費してしまってますので、もったいないことです。

エンジンブレーキが弱いトップギアでアクセルOFF走行が一番効率的です。

 また、長い車の使用時間の中で、シフトチェンジの回数はできるだけ少ないほうがいいので、交差点に止まる度にNや、走行中のNはミッションの寿命をちじめる恐れがあります。

 最後にこれが一番大切ですが、走行中駆動力がない状態(Nレンジの状態)はハンドルがものすごくクイックに動きます。これは雪道では路面との摩擦力が低下し、ハンドルが軽くなるのと同じ状況で、非常に危険です。高速道路でNレンジに入れたりしますと、不測の事態の時、大事故につながりますのでお勧めできません。

 では、BMWにおける省燃費走行とは?

 なんといいましても、アクセルを踏みすぎないことです。

エンジンの吹けあがりが気持ち良いので、つい回したくなりますが、瞬間燃費計を見ながら、加速中はできるだけ、6?8km/Lのところに針が行くように加速し一定速度になりましたらアクセルOFF、燃費計の針が一番左になるように(デジタルの場合99.9km/L)走行します。

 アイドリングストップも意外に効果的ですので、ぜひお試しください。

PS 「エアコンはカビ防止の為に、年中付けっぱなしにしないと駄目なんでしょ?」と聞かれることがあります。
 そのようなことはまったくありません。
 エアコンは必要な時につけるだけでOKです。むしろ、長時間使い続けますと、コンプレッサーの寿命が縮むおそれがありますし、燃費に悪影響です。
 


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2008.09.03 / Top↑
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