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国際興業外車部の女性スタッフが送る楽しいブログ

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 札幌市の大通りにあります、ニッサンギャラリーに今話題のGT?Rが三台展示されてまして、見てきました。
 実車は写真よりもかっこよく、驚きました。
 なにより、車のなりたちに驚き、心の中で「日本車もここまでやったか」とつぶやきました。同時に今までこの類の車は欧州メーカーに大きく水をあけられましたが、各社こぞってテストをして、その性能に驚くかもしれません。来月の自動車雑誌が楽しみです。
 「日本車」という枠のタブーに挑戦しているところが随所に見られます。例えばブレーキキャリパーはブレンボの前6ピストン、後ろ4ピストンで恐らくモノブロックの大変高価なものがおごられ、前R34GT?Rのブレンボから大きくレベルアップしてます。また、それに加え、ブレーキローターがフルフローティングタイプで、これをつけて市販された車はインプレッサの限定車だけで、カタカタ音がする構造ですので、よっぽど走りに特化した車でないと装着しないものです。ただ性能が良いので今回採用されたのでしょう。タイヤもブリジストンのランフラット20インチでフェンダーとタイヤの隙間がないサスセッティング、ツライチのセッティングでR34の、ものすごく中に入ってたホイールはなんだったのか?ってぐらい完璧です。メーカーがここまでチューニングカーのように作ってきたのが驚きです。
 ブレーキパッドの交換も恐らくフロントの交換で10万円くらい、タイヤ交換は4本で25万円位するでしょう、でもスーパーカーと最初から位置づけすることによって、そういった交換コストよりも「性能」を取ったところが従来の日本車にはない、ポルシェに近い考え方だと思います。
 車は性能だけではないですが、少なくとも性能の面では欧州車を越えたかもしれません。800万円の車がニュルを7分38秒で周回する映像が流されてまして、あれを見たら、ポルシェやBMWが最高と思ってる私も、「今日、日本車の歴史に新たな伝説ができた日」と思ってしまいました。(約1分間全開にするストレートで280?出ていたので相当速いです)ちなみに7分38秒がどれほど速いかといいますと、カレラGTが7分32秒(ワルターロール氏のドライビング)、(エンツオフェラーリは未計測)ランエボ9が8分ジャスト位、ポルシェGT3が7分42秒、GT?3RSでも38秒出るかってところです。
 市販車レコードはラディカルSR8という車で6分58秒、ただしこの車は一人乗りのゴーカートのような車でサーキットオンリーのような感じですので、実質はカレラGTがレコードホルダーです。
 ただ、この時GT?Rが履いてたタイヤが、店頭でお客様に渡される物と同じもので達成されてたらもっとすごいことで、タイヤでタイムは大きく左右されます。
 いずれにしても、車好きには歴史的な車が発売されました。

大通り南1条西3丁目くらいにニッサンガレリアがありますので、是非見に行ってください。たくさんの人がいて大変ですが・・・ 
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2007.11.04 / Top↑
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